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佐野宗綱
본문 표기 宗綱・修理亮宗綱
佐野 第十二下 · 10
- p003…佐野小太郞昌綱が男修理亮宗綱が時に至て、天正十一年十二月晦日の夜、同國舘林の住人長尾顯長が爲に、彥間…
- p003…林の住人長尾顯長が爲に、彥間の城を襲ひ取らる、明れば十二年正月元日の朝、宗綱この由を聞て、安からぬ事かな時刻移して惡かりなんず、速に其城取返さんずる…
- p003…犇く程に、繼く味方いまだ一騎もなく、馬副粟田の何某一人ぞ追付きたる、大將宗綱只一騎彥間の城の城戶口に押寄せ、馬打立て味方を待つ、城中の敵やぐらの上に…
- p003…味方を待つ、城中の敵やぐらの上に集りて差詰め引詰め散々に射る、矢一つ來て宗綱が射向の板より脇楯のはづれまで、矢ぶり白うぞ射込んたる、大事の手なれば宗…
- p003…綱が射向の板より脇楯のはづれまで、矢ぶり白うぞ射込んたる、大事の手なれば宗綱暫しもたまり得ず、馬より下にどうと落つ、粟田馳せ寄つて昇き乘せ、馬の口と…
- p003…と城戶押開き打て出づ、二町ばかりが程にて追詰め、遂に首をぞ取つたりける、宗綱が家子郞等大に驚き、各集りて主の跡の事詮議す、宗綱女子のみありて男子はな…
- p003…に首をぞ取つたりける、宗綱が家子郞等大に驚き、各集りて主の跡の事詮議す、宗綱女子のみありて男子はなし、さらば相摸の北條は當時關東に威を奮つて、八箇國…
- p003…北條は當時關東に威を奮つて、八箇國の侍悉く其手に属す、彼が一族を申し乞て宗綱の姫君にめあはせて、家繼がせ參らせんと議定しぬ、宗綱が弟の僧になりて、佐…
- p003…、彼が一族を申し乞て宗綱の姫君にめあはせて、家繼がせ參らせんと議定しぬ、宗綱が弟の僧になりて、佐野の庄天德寺に住しけるを、この和尙一人は常陸の佐竹が…
- p003…ち寺を去てけり、同き十八年の春豐臣關白、北條を追討のため關東に發向あり、宗綱が弟の僧このほど都に上り黑谷の邊にありけるを、關白御使給つて東國の案內者…
색인은 본문을 읽고 사람·지명 등에 개체 ID를 붙인 것입니다(표본 점검 정밀도 약 98.6%). 같은 이름의 다른 사람은 괄호로 구분했고, 지면 표기가 다른 비정은 문맥 주석에 적었습니다. 자세히