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和田惟政
본문 표기 和田・惟政・和田伊賀守惟政・伊賀守惟政
中川 第九下 · 11
- p001…り、天正元年七月、將軍義昭、織田信長と、御不快の事起る、近江國甲賀の住人和田伊賀守惟政、將軍の御方として攝津國に陣す、信長和田を始として、敵の大名、悉く榜に記…
- p001…起る、近江國甲賀の住人和田伊賀守惟政、將軍の御方として攝津國に陣す、信長和田を始として、敵の大名、悉く榜に記し、何某々々が首とりたらんには、賞行はれ…
- p001…淸秀、此時は織田殿の大將荒木攝津守村重が手に屬す、此榜を打見て、筆執て、和田が名の上に點をかく、見る人奇異の思をなす、此夜子の刻計りに、終に伊賀守惟…
- p001…て、和田が名の上に點をかく、見る人奇異の思をなす、此夜子の刻計りに、終に伊賀守惟政が首とつて、見參にこそ入れにけれ、村重大に驚き、如何で和田をば、かく容易…
- p001…に、終に伊賀守惟政が首とつて、見參にこそ入れにけれ、村重大に驚き、如何で和田をば、かく容易く討てありつると問ふ、淸秀さん候、淸秀心に思ひけるは、敵味…
- p001…ゝ者、互に少かるべからず、明日同しく死せん命、此夜の中に、捨てなんには、和田が首、取得ん事、いと安かるべし、敵一定明日の戰を、大事にや思ふべき、定て…
- p001…、大事にや思ふべき、定て此夜物馴たらん兵をして、淀川の淺深を踏み見んに、惟政さる大將なり、物見の輩をのみ、賴むべからず、必ず自らも來り見ん、大將の出…
- p001…ん、大將の出立は、疑ふ所あるべからず、あはれ打取て、くれんず物を、たとへ惟政が首とり得ず、討れたらんにも、多くの敵の中に入て、大將の首取らんとて、討…
- p001…川渡て伺はんと、水を渡り、あなたの岸の柳陰に、伏し隱れて待つ、案の如く、和田二陣に控へて出て來る、淸秀密に彼陣に紛れ入り、終に首を打取て、水中に飛入…
- p002…世には、此時いづくともなく、山伏一人來て、和田が鎧冑馬物具の色、よく敎て討せし由を記せし書もあり、淸秀斯く思ひ謀りて、…
- p002…如何にとも思はず、言葉を飾り、事を神にす、愚なる事の一條なり、又此時淸秀和田が名に點かけて、家に歸り、我妻に向ひ、事の由を語りて、生きて再ひ歸りなば…
색인은 본문을 읽고 사람·지명 등에 개체 ID를 붙인 것입니다(표본 점검 정밀도 약 98.6%). 같은 이름의 다른 사람은 괄호로 구분했고, 지면 표기가 다른 비정은 문맥 주석에 적었습니다. 자세히