當代記・駿府記史料本文データベース

目次 › 當代記卷二 › 1585年 › t2.237

當代記卷二 第237条

西暦 1585年日付表記なし

人物地名家(氏)官職日付固定リンク /projects/todaiki/e/t2.237/

延譽上人と云淨土知者有也、此僧先年大和國三輪の山に九年山居せられしに、其間山犬三疋來㆓草庵口に㆒、每夜居たりしと被㆑語ける、又其後山城國高尾山に三年被㆑籠し時、僧を可㆑奉㆑慰とて、每夜をとりをしける、定て狐のわさかと曰けるとなり、さて京都に居住有しに、餘人民物を持運ける間、已後は惡心も出來んするかと、此春頸をくゝり被㆑死ける、有難かりし事共也、

この条の人物