t2.307.p01校訂済36L37R別去正月、正親町院崩御、時諒闇中、關白秀次鹿狩をし王ふ1に付有㆓落書㆒、院の御所菩提の爲の狩なれは、是そ攝政關白の家、此落書の主を堅改られける、其後露顯しけれ共、公家の業なれは何の沙汰に及はす、誤植王ふ — 底本「王ふ」。「玉ふ」の誤植か(次頁に「し玉ふ」)。