t3.222.p01校訂済48L別五月三日、松平飛驒關東へ下向、美作守信昌息、猿橋爲㆓節所㆒之間皆下馬、于㆑時豐田久兵衞と云者之馬、主の脇指をくわへ拔、久兵衞是を取んとする所に、馬口をふる、彼脇指にて久兵衞手をつく、不思議なりし事共也、「