t4.137.p01校訂済60R別六月始之比、越中の外山に恠異有、縱は頭長く頸は鶴頸の樣也、腹如何にも大きに、足の指も三つ宛有ける、細々出ける間、鐵炮を以打けれは、玉を手に取て捨けると也、弓にて射けれは、則矢を取てをりけると也、其繪圖從㆓北國㆒京都へ持來、此はけもの岩田傳左衞門屋敷より出、傳左衞門他所へ行は、自然付て行事も有とかや、