當代記・駿府記史料本文データベース

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當代記卷四 第143条

西暦 1607年日付表記なし

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宇都宮の主從㆓奧平大膳大夫家綱㆒、善知鳥と云鳥を、父美濃國加納奧平美作守信昌へ進獻、此鳥謠に在㆑之間、日來有㆓一見㆒度との依㆓存分㆒如㆑此、松前より鹽に付來、彼鳥の體、箸は鳥のはしのちいさき者也、頭は猪のしかりけのことし、とさか在㆑之、足は水鳥のことし、水かきあり、但かけつめなし、鳥の大さはあぢと云水鳥のちと長き者也、生きたる時鳴聲、千鳥の聲の高きもの也と云々、子を平砂に生捨けるか、我とそたちけると也、生立けれは親餌を養けると也、此うとう四月五月六月七月在㆑之而、八月より三月迄はなし、

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