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當代記卷五 第115条

西暦 1608年9月(グレゴリオ暦)(月は朔日基準)「此比」など概略

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去年の比より、內裏稀有なること有、主上近習之女房衆、廣橋局、唐橋局、以上五人亂形、中にも此兩人主上寵愛の女性也、廣橋は則廣橋大納言息女、唐橋は中御門也足當時の知者之息女也、縱は傾城かふき女の如く、洛中を出行、專公家九人是に對面、酒盛最愛し、被㆑亂㆓臈次㆒、右九人衆と云は、猪熊、烏丸、飛鳥井兄弟、大炊中將、花山院、德大寺、松木、齒藥師兼安か男備後と云者也、御末の女房中より此事を言上す、主上逆鱗不㆑斜、駿府へ以㆓勅使㆒、右之公家衆局衆を可㆑被㆓斬罪㆒由被㆓仰下㆒、依㆑之板倉伊賀守駿河へ罷下、子細を問給、猪熊罪科に恐被㆓闕落㆒、

この条の人物 ・・・・・・・・・・・・・・・