當代記・駿府記史料本文データベース

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當代記卷五 第278条

西暦 1610年10月11日(グレゴリオ暦)日付なし(前の条から引継ぎ)

人物地名家(氏)官職日付固定リンク /projects/todaiki/e/t5.278/

廿五日、琉球人着㆓江戶㆒、年十七八之小性、十四五の小性兩人有、シヤミセンを引、十七八計の小性、名字ヲモイシラ、十四五の小性はヲモイトクと云、小うたを皆々謠㆑之、在江戶衆彼小性を呼、シヤミセンをひかせけると云々、言語は日本人と同㆑之、但少つゝは違と也、髮を頭の右にからわに結㆑之計也、上下之路次に何時も宿入之時、笙橫笛鐘太鼓ひちりきにて、管絃の如して宿へ付と云々、之を道行と云と也、王は彼座中へも不㆑出、奧に有㆑之隱らるゝ體也、琉球にも日本のまねをして、詩和漢連歌、又猿樂の能なとも有、宗は禪淨土聖道宗有㆑之、

この条の人物 ・・