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駿府記 第621条

西暦 1614年8月27日(グレゴリオ暦)日付なし(前の条から引継ぎ)

人物地名家(氏)官職日付固定リンク /projects/todaiki/sunpuki/s.0621/

廿二日、華嚴宗論議、題、佛出世本懷、難云、法華云、唯以㆓一大事因緣㆒故出㆓現於世㆒とあり、其上華嚴にては、二乘はさとらす、又三法輪とは、根本法輪、枝末法輪、攝末歸本法輪也、根本は華嚴法華同一醍醐といへとも、法華本懷も遂に根本の華敎に歸入す、法門甚深なる故、二乘は不㆑悟、又三法輪の時も、根本は華嚴也、阿含方等般若なとは枝末也、枝末を收めて一圓乘に歸入するは法花也、然共其歸入する本は華嚴にあれは、出世の本懷も華嚴にあるへし、講師淸凉院、惣持院、大喜院帥君云々、

この条の人物 ・・・