藩翰譜本文データベース

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『藩翰譜』

新井白石が甲府藩主徳川綱豊(のちの六代将軍家宣)の命を受けて編み、元禄15年(1702)に完成させた大名家の家譜集です。全12巻。 各家から提出された家譜をもとにした編纂物ですので、この本文は事実そのものの記録というより、1702年頃に幕府周辺でまとめられた家の物語として読む必要があります。

底本

大槻如電校『藩翰譜』吉川半七、1896年(国立国会図書館デジタルコレクション 7冊、pid 780520–780526)。校訂本ですので白石の原本・写本とは異なる場合があり、写本との校合はこのデータベースの範囲外です。 巻頭の「校刻藩翰譜例言」は校訂者による凡例です。各頁上部の頭注(内藤恥叟標註)・版心・頁番号は本文に入れていません。

人物・地名索引

本文を読みながら人物・地名(城・寺を含む)・官職・家・日付が出る箇所に印を付け、同じ対象には同じ項目IDを付けました。家の頁の本文で色分けして表示し(人物・地名・官職・家・日付)、「索引表示」で消すこともできます。名前を押すと、その項目が出る箇所をまとめた頁に移ります。索引一覧

比定は編者の判断によります。引用の前に文脈をご確認ください。

誤りのご指摘

本文の誤り、索引の比定、注の誤りなどお気づきの点は、メール(historyfoliox@gmail.com)または X(@historyfolio)でお知らせください。該当箇所の段落ID(f024.p003 など、段落頭に表示)を添えていただけると確認が早くなります。

引用と固定リンク

段落ごとに固定ID(f020.p001 形式:家番号+段落番号)があり、/projects/hankanfu/f/f020/#f020.p001 のようにリンクできます。IDは一度付けたら変えません。 段落頭の「54L:3–14」は底本のコマ・頁(R右、L左)・行番号(右から)で、NDLの原本画像にリンクしています。引用の際は原本画像でご確認ください。

現代の校注本(『新編藩翰譜』など)の本文・注は使っていません。