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丹比氏
本文表記 丹比連・丹比・丹比宿禰
大田原 第九下 · 5
- p002…姓丹治氏と云ふ、平姓にして、丹治氏なること心得られず、按ずるに姓氏錄に、丹比宿禰は、火明命の三世の孫、天忍男命の後、武額赤命七世の孫、御殿宿禰の男色鳴、…
- p002…、皇子の湯沐の邑とし、則ち色鳴を以て宰として、丹比部の戶を領せしめ、因て丹比連と號し、終に姓とすと云へり、又丹比須布、出づる所、前に同し、又丹比連も、…
- p002…因て丹比連と號し、終に姓とすと云へり、又丹比須布、出づる所、前に同し、又丹比連も、火明命より出づれども、これは命の男天香山命の後なり、姓氏錄に又曰く、…
- p002…ば、丹治多治比、稱する所は、同じけれども、由て出づる所は、同しからず、又丹比の宿禰も連も、共に火明命には出てたれども、別るゝ所、又異なり、丹治も多治…
- p005…實は織田小十郞が嫡子なり、高清嗣なくして養て子とせり、是より平姓と成て、丹比の種姓は、絕えたりしにや、大田原織田、元より外戚に就て親しかりければなり…
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