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吉川広家
본문 표기 吉川・吉川駿河守廣家・廣家
毛利 第八上 · 7
- p006…下向す、此年の夏、德川殿、奧の上杉、退治のため、御發向ありしかば、輝元、吉川安國寺等を大將として、軍勢をさし下す、かゝる所に、安國寺の惠瓊、石田三成…
- p006…城に迎へ入れ、德川殿失ふべしとぞ議したりける、輝元が養子秀元を大將とし、吉川安國寺に多勢附けて、海道を攻め下り、伊勢の國に打入る、東國の先陣、馳せ上…
- p006…濃國に向ひ、南宮の山に陣取たり、德川殿程なく上り給ひ、軍旣に明日に極る、吉川駿河守廣家、忽に心がはりし、密かに德川殿の御陣に、人質を參らせ、毛利が家、亡されざ…
- p006…はりし、密かに德川殿の御陣に、人質を參らせ、毛利が家、亡されざらんには、廣家御方にまゐるべきよしを申す、德川殿この由を聞召し、まづ人質をば返へされた…
- p006…關が原の合戰、上方の軍勢、悉くに敗れ、安國寺が勢、一支へもなく逃け散り、吉川また德川殿の御陣に參る、秀元今は戰ふに及ばず、大坂に引返す、東國の軍勢、…
- p007…の山に陣取つたり、去程に關が原の戰、東西既に矢合すと聞えしに、毛利が先陣吉川、心變りして、秀元が下知に背き、諸卒を制して戰はず、上方の軍、悉くに敗れ…
- p007…卒を制して戰はず、上方の軍、悉くに敗れ、南宮の味方、一支もなく逃げ散り、吉川また德川殿に參りしかば、秀元戰ふに堪へず、東國の多勢を押分け〱大坂に歸る…
색인은 본문을 읽고 사람·지명 등에 개체 ID를 붙인 것입니다(표본 점검 정밀도 약 98.6%). 같은 이름의 다른 사람은 괄호로 구분했고, 지면 표기가 다른 비정은 문맥 주석에 적었습니다. 자세히