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成田長泰
본문 표기 長泰・入道・成田・下總守長泰・長康・蘆伯入道
上杉 第八下 · 1
- p005…合其勢十萬騎、相摸の國に發向し、小田原の城に押寄す、斯る所に武藏の國忍の成田が、心變りして、國々の軍勢、散々に成て、引返せば、謙信も力およばず、本國…
成田 第十二下 · 18
- p003…ひ、當時の亂に乘して近隣を打靡け、崎玉郡忍の城を構へて移り住む、入道が子下總守長泰が時に至て、手に属する兵一千騎、上杉が東國を管領せし世には、東國一の大名…
- p003…は、東國一の大名にてぞありける、相摸の北條が起るに隨ひて上杉が家亡びぬ、長泰故の管領が跡を慕うて、上杉彈正大弼輝虎入道謙信に心合せて、北條を伐たんと…
- p003…伐たんとせしに、永祿三年の春忽に謙信を恨むること出來て北條與みす、謙信長康不快出來し事世に普く知る所なれば爰に略す謙信大に怒て成田が城のほとり…지면 長康
- p003…大に怒て成田が城のほとり盃尾といふ所の古城を拵へ、軍勢を籠めて攻め戰ふ、長泰自ら向て其城せめ破つて捨つべしとて、子息氏長と共に盃尾の城に押寄す、太田…
- p003…、子息氏長と共に盃尾の城に押寄す、太田美濃守資正上杉に力を合せて後卷す、長泰思ひも寄らず前後の敵を防きかね、散々に打成されて引返す、長泰年頃弓矢を取…
- p003…せて後卷す、長泰思ひも寄らず前後の敵を防きかね、散々に打成されて引返す、長泰年頃弓矢を取て遂に不覺の名を取らず、是程の小城一つ攻め厭んで、負軍しつる…
- p003…會稽の耻を雪がばやと思ひしかど、この城又さうなく落しつべうも覺えず、斯て長泰年老ゆるに隨ひ、其振舞ひ昔にも似ず、最愛の妾に深く愛でゝ、城の外に家作し…
- p003…に行きし隙を伺ひ、氏長を主に取立て、城の木戶差固めて歸り入る事を許さず、長泰さる古兵にて城より外に流れ出る水の樋の中を潜りて本城に歸り入り、氏長を捕…
- p003…せんとす、一族も郞從も斯迄は計ひしかど、流石年頃の主にてはあり、さうなく長泰を殺すにも及ばず、只あきれにぞあきれ居たる、斯る所に長泰が師資の僧、立圓…
- p003…はあり、さうなく長泰を殺すにも及ばず、只あきれにぞあきれ居たる、斯る所に長泰が師資の僧、立圓寺といへる寺に住せしが、馳せ來てさま〱訓し、父子一族の間…
- p003…僧、立圓寺といへる寺に住せしが、馳せ來てさま〱訓し、父子一族の間を和ぐ、長泰これに心とけて我が齢既に傾きたり、いかに子孫の事思はざらん、只如何にもし…
- p003…べきにて候とて、頓て其寺に引き籠りぬ、北條左京大夫氏政この由を傳へ聞て、長泰が許に使立てゝ氏長が所爲無道といひつべし、氏政頓て東國の軍勢を催し、彼の…
- p003…長が所爲無道といひつべし、氏政頓て東國の軍勢を催し、彼の逆徒一々に打滅し長泰を返し入れ參らすべしとぞ云はせける、長泰この由を打聞き、いや〱父子の間よ…
- p003…軍勢を催し、彼の逆徒一々に打滅し長泰を返し入れ參らすべしとぞ云はせける、長泰この由を打聞き、いや〱父子の間よからずとて、我子人に失はせんこと無慚とい…
- p003…は、一族郞從等が爲にも、然るべきなりと思惟して、忽に髮剃らせ黑衣うち着て蘆伯入道と名のり、彼の使者に對面し仰せ謹て承りぬ、去ながら長泰齡いたく傾きて候へ…
- p003…せ黑衣うち着て蘆伯入道と名のり、彼の使者に對面し仰せ謹て承りぬ、去ながら長泰齡いたく傾きて候へば、子息に家の事讓りて既に入道の身と罷成り候ひぬ、向後…
- p003…仰せ謹て承りぬ、去ながら長泰齡いたく傾きて候へば、子息に家の事讓りて既に入道の身と罷成り候ひぬ、向後に於ては氏長が事、賴み參らする所にて候とぞ答へけ…
- p003…ず、其後同き十二年氏長北條の催促に隨ひ、駿河の國に向ひし時、父子中直りし入道城中に入て跡の事を計らふ、天正十八年の春豐臣關白、北條を討たるべしと聞ゆ…
색인은 본문을 읽고 사람·지명 등에 개체 ID를 붙인 것입니다(표본 점검 정밀도 약 98.6%). 같은 이름의 다른 사람은 괄호로 구분했고, 지면 표기가 다른 비정은 문맥 주석에 적었습니다. 자세히