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松平信一
본문 표기 信一・伊豆守源信一・勘四郞
松平(藤井) 第二 · 26
- p001…伊豆守源信一は出雲守殿親の御孫にて、彥四郞利長の子なり、利長參河國藤井の城に住しけれ…
- p001…長駿河三河の人々と同く、安祥の城を守り、織田家の軍勢うち破て討死す、其子信一、初勘四郞と申す、參河國長澤の合戰を始とし、一生の高名數を知らず、中にも…
- p001…河の人々と同く、安祥の城を守り、織田家の軍勢うち破て討死す、其子信一、初勘四郞と申す、參河國長澤の合戰を始とし、一生の高名數を知らず、中にも、永祿六年…
- p001…を始とし、一生の高名數を知らず、中にも、永祿六年一向專修の門徒等が亂に、信一無二の御方人して、軍たび〱に及び、同き十一年秋、織田上總介殿、將軍義昭に…
- p001…に攻上るとて加勢の事を望まる、德川殿御家人等が手の兵、一々にすぐり出し、信一に大將をぞ給りける、九月十一日、信一、織田殿の御陣に馳參る、此時、信長は…
- p001…御家人等が手の兵、一々にすぐり出し、信一に大將をぞ給りける、九月十一日、信一、織田殿の御陣に馳參る、此時、信長は近江の佐々木義賢入道承禎が、箕作の城…
- p001…事、いはれなし、只都にのぼれとて、既に搦手の寄手引返さんとし給ひし所に、信一其勢一千人、大手の城戶に押寄せ、息をもくれす攻破りて、城中に亂れ入れば、…
- p002…井木下丹羽して、箕作を攻めしに、申の刻より夜に入て、攻落すと、しるして、信一が事をのせず、信長記是に同し、家忠日記增補に、信長佐久間右衞門尉を使にて…
- p002…事をのせず、信長記是に同し、家忠日記增補に、信長佐久間右衞門尉を使にて、信一に先陣の事を仰ける、信一忽に外城を破る、信長の勢つゞきて攻入て、第二の城…
- p002…し、家忠日記增補に、信長佐久間右衞門尉を使にて、信一に先陣の事を仰ける、信一忽に外城を破る、信長の勢つゞきて攻入て、第二の城攻るとて、手負死人おひた…
- p002…負死人おひたゝしく、進み得ず、木下藤吉秀吉、夜に入り本城に攻め入る、時に信一先陣の由を高らかに名乘たり、明る十三日、信長信一は膽に毛おひたる男かなと…
- p002…入り本城に攻め入る、時に信一先陣の由を高らかに名乘たり、明る十三日、信長信一は膽に毛おひたる男かなと、譽たまひて、着たまひたる革の道服ぬきて賜ひぬ、…
- p002…は膽に毛おひたる男かなと、譽たまひて、着たまひたる革の道服ぬきて賜ひぬ、信一が家紋葵なれども、德川殿に同じからん事を憚りて、かたばみを紋とせしが、こ…
- p002…せんとて、しるす成へし、增補の說の如くなれば、城をば秀吉の陷したるにて、信一が功にあらず、大久保其時の人にて記せし記なれば、今は其記に從てしるす、又…
- p002…は其記に從てしるす、又此時信長德川殿よりの御加勢多からざるを悅はず、また信一が小男なるを笑ひ玉ひしかば、信一是を聞て、此城攻おとさずんば、生て歸らじ…
- p002…川殿よりの御加勢多からざるを悅はず、また信一が小男なるを笑ひ玉ひしかば、信一是を聞て、此城攻おとさずんば、生て歸らじといひて、忽に攻め落しゝとも申也…
- p002…也、織田家譜に、箕作おとしゝを、勘四郞信吉としるせり、誤れるにや、信吉は信一が子なり、…
- p003…、十八箇所の城々、次第に落て、信長都に入たまひしに、織田上野介の雜人と、信一が下部と、古き烏帽子一つをばいあひて、爭論に及ひ、美濃尾張の軍勢、一つに…
- p003…と、古き烏帽子一つをばいあひて、爭論に及ひ、美濃尾張の軍勢、一つに成て、信一が陣に押寄す、德川家の人々是を見て、此上は力なし、尋常に戰て打死せよやと…
- p003…乞ひて、たまはつたる御勢と、同士軍する事やある、信長が軍兵、一人成とも、信一が陣に向て、矢はけ、打物の鞘はづしたらんもの、一々に首をはねよと、以の外…
- p003…々に首をはねよと、以の外に怒り給へば、寄手ちり〱に成て迯失ぬ、信長いそぎ信一を召て、いかに信一、今度箕作の城攻おとし、又今日の狼籍を鎭められしこと、…
- p003…以の外に怒り給へば、寄手ちり〱に成て迯失ぬ、信長いそぎ信一を召て、いかに信一、今度箕作の城攻おとし、又今日の狼籍を鎭められしこと、類ひ希なる振舞ひか…
- p003…出羽に移されて、水戶の城を守る事、此年七月下旬より、午年正月に至りけり、信一既に卒して後、信一が卒せし年月いまだ知らす、城主譜等に常陸の土浦…
- p003…の城を守る事、此年七月下旬より、午年正月に至りけり、信一既に卒して後、信一が卒せし年月いまだ知らす、城主譜等に常陸の土浦の城に卒と見ゆ、世に…
- p003…是はあやまれるか、安房守信吉家を繼く、實は櫻井の與二郞忠吉が嫡子なり、信一男子なければ、おのが娘に配せて世嗣とし、勘四郞と名付たり、佐竹が國移され…
- p003…、常陸の府中の城を守り、また父に代て、江戶崎の城を守る、慶長八年叙爵し、信一卒て家を繼く、四万石大坂の兵起りしに、まづ和泉國岸和田の城に加勢し…
색인은 본문을 읽고 사람·지명 등에 개체 ID를 붙인 것입니다(표본 점검 정밀도 약 98.6%). 같은 이름의 다른 사람은 괄호로 구분했고, 지면 표기가 다른 비정은 문맥 주석에 적었습니다. 자세히