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鳥居忠恒
본문 표기 忠恒・左京亮忠恒・左京亮殿・忠恆
鳥居 第四中 · 15
- p003…を、斯は申けるなり、此時忠政は宇都宮に留められ、上方へはまゐらず、其嫡子左京亮忠恒、二男戶澤越中守某、戶澤右京亮政盛伯母聟にて子なけれは、養子とせしな…
- p003…戶澤右京亮政盛伯母聟にて子なけれは、養子とせしなり、三男主膳正忠春、左京亮忠恒父に繼く、身多病にして、其家繼くべき子とてもなく、寛永十三年に卒しけれは…
- p003…病にして、其家繼くべき子とてもなく、寛永十三年に卒しけれは、家絕えぬ、忠恒子なく、舍弟忠春尙幼なければ、戶澤が養子となせし越中守を召歸して、家讓…
- p003…家讓らんと云ひし故に、家絕えしともいふ、又鳥居が家の古き士の申せしは、忠恒子なかりしかば、弟の忠春して家繼がせんと思ふ、忠春が母は、父の妾なりけれ…
- p003…かりしかば、弟の忠春して家繼がせんと思ふ、忠春が母は、父の妾なりけれど、忠恒わが母既に失せ玉ひぬ、忠春が母は我が爲にも母なりとて、常に仕ふること實の…
- p003…なりとて、常に仕ふること實の母の如し、然るにこの母さるかしましき人にて、忠恒が上に申して、忠春を世嗣に定むる事、遲し〱と待わびて、天德寺に走り入り住…
- p003…と待わびて、天德寺に走り入り住持の僧を賴みて、此よし將軍家に訴へんとす、忠恒大に驚き、みづから彼寺に趣き、色々に云ひ宥め、ゐて歸る、さすが面に現れて…
- p003…の忠を思召さば、たとひ此由を望み申さずとも、我家絕させ玉ふ事有べからず、忠恒が身の病ありて、出て仕ふる事だになくて、いかに憚りなく、我後の事まで望み…
- p003…功を思召されば、忠春が奉公の勞に隨て、此後は如何程の御恩をも賜るべし、兄忠恒が世嗣となさん事は然るべからず、そのゆゑは、忠恒身を終るまで、出て仕ふる…
- p003…程の御恩をも賜るべし、兄忠恒が世嗣となさん事は然るべからず、そのゆゑは、忠恒身を終るまで、出て仕ふる事もなきだにあるを、父祖の功を恃み世嗣の事をも望…
- p003…輩は、懲されずんば、向後不忠不孝の御家人等、何を以て戒めんやと申ければ、忠恒が家絕たりき、○又掃部頭が斯く强ちに止め申せし事は、舊き恨ありての故なり…
- p004…主膳正平忠春は、左京亮忠政が三男、兄忠恒卒して世嗣なければ、彼家おのづから絕えぬ、爰に忠政が三男ありと聞召し及ば…
- p005…忠春兄の家の絕えたるにつけて、其母を深く恨みしは、さしも左京亮殿は孝行におはしませしに、なんぞ我母の濫かはしく、筋なき事を仕出し給ひし、…
- p005…し給ひし、されば身の終り玉ふまで、御恨深かりしも、ひがことにはおはさず、忠恆我が心を知り玉へば、さこそは思ひ玉はねども、世の人は忠春此事母にも訴へけ…
- p009…其嫡子淡路守成行が時、駿河殿の御事に依て、出羽國最上郡に流されて、從弟の左京亮忠恒に預られけり、…
색인은 본문을 읽고 사람·지명 등에 개체 ID를 붙인 것입니다(표본 점검 정밀도 약 98.6%). 같은 이름의 다른 사람은 괄호로 구분했고, 지면 표기가 다른 비정은 문맥 주석에 적었습니다. 자세히