t2.118.p01校訂済25L別同廿四日自㆓越前國㆒柴田修理上洛伊賀守召具三左衞門遂㆓御禮㆒、柴田進物太刀國光、馬代銀千兩、金三百兩、蠟燭千挺、奉書の紙千束、綿千把、絹五百疋也、翌朝御茶被㆑下時、柴田直訴に嫗口の釜奉㆑望、則直に取出玉い被㆑下、柴田畏て拜領、信長歌を讀玉ふ、馴あかぬなしみの中の嫗口を人に吸せん事をしそ思ふ、此釜は古備後主より相傳の釜也、