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土井利隆
本文表記 利隆・土井遠江守・遠江守利隆
土井 第五 · 8
- p003…老といふ事は、利勝より始る、正保元年七月十日、七十二歲にて卒す、嫡子遠江守利隆、寬永七年十二月、叙爵して、御扈從の番頭となり、十二年十月廿九日、酒井備…
- p004…然りと雖ども如何なる故ありけん、十五年十一月廿二日利隆も忠朝も、少老の職御免ありしかば。是よりして二人病と稱し、出仕日々に間遠…
- p004…。是よりして二人病と稱し、出仕日々に間遠になりぬ、父卒して後、嫡子なれば利隆家を繼く、十万石利勝かねて望申せし如く、殘三人の男子に、彼が遺領を…
- p004…勝かねて望申せし如く、殘三人の男子に、彼が遺領を分給ふ、下に詳なり利隆多病の由にて、終に万治三年九月七日籠居し、嫡子大炊頭利重家を繼く、十万…
- p004…む、是も幾程なくて、同三年四月廿九死しければ、家絕えぬ、同年五月廿九日、利隆が二男周防守利益を召し、汝が祖父の功空しかるべからさるに依て、別の儀を以…
- p005…なり、父が所領を分ち賜ひ、二万石、一說に父が所領二万石を賜ひ、其後兄利隆が籠居の時又一万石を分つ、正保元年十二月晦日、叙爵して、御奏者の…
- p006…なり、父が所領を分ち給ふ、一万石、一說に父が所領一万石を給ふ、其後兄利隆籠居の時又一万石を分つ、寛文三年所領を加へ給て、少老の職を奉る…
- p007…男なり、父の所領を分ち賜ふ、一万石、一說に父に遺領五千石を給、其後兄利隆が籠居の時、又五千石を分つと、延寶三年御奏者の事を承る、同五年三…
山口 第六 · 1
- p005…審なり、そも〱當家に此職置れし事は、大猷院殿の御時寛永十二年十月廿九日、土井遠江守、酒井備後守を此職になされしより始れり台德院殿の御時までは、御近習出頭人…
朽木 第六 · 1
- p004…一說に十二年十月八日少老職になされ、土井遠江守、酒井備後守、三浦志摩守、太田備中守と同しく、御籏本の事を沙汰す、其後三…
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