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毛利高政
本文表記 高政・毛利・民部少輔・毛利民部大輔高政・伊勢守藤原高政・森勘八郞・民部少輔高政・毛利伊勢守
加藤 第七下 · 3
毛利 第九下 · 13
- p001…伊勢守藤原高政は、豐臣太閤の家人なり、初め森勘八郞とぞ申ける、太閤未だ筑前守にて、毛利…
- p001…伊勢守藤原高政は、豐臣太閤の家人なり、初め森勘八郞とぞ申ける、太閤未だ筑前守にて、毛利右馬頭輝元と戰ひ、天文十年六月、羽柴…
- p001…を取替さる、毛利は叔父の藤四郞元綱に、桂民部大輔付て出しければ、秀吉は此高政が兄弟をぞ出されける、高政が弟兵橘某と云輝元、高政兄弟に向て、兩家…
- p001…郞元綱に、桂民部大輔付て出しければ、秀吉は此高政が兄弟をぞ出されける、高政が弟兵橘某と云輝元、高政兄弟に向て、兩家の好みを合せたる始に、和君兄…
- p001…ければ、秀吉は此高政が兄弟をぞ出されける、高政が弟兵橘某と云輝元、高政兄弟に向て、兩家の好みを合せたる始に、和君兄弟、我が許に來れるに、和君等…
- p001…まゐらせて、和君等と、永く兄弟の契、結ばんと思ふは、如何にと云ひければ、高政兄弟、森と云ふ文字を改て、毛利とは書きたりけり、豐臣家、天下知し召して後…
- p001…中津の城に在て、雙なき東國の御方にて、家人栗山四郞右衞門尉を大將として、毛利が日田郡隈の城に差向く、高政が家の子毛利隼人佐、此城に在て、栗山が許に使…
- p001…御方にて、家人栗山四郞右衞門尉を大將として、毛利が日田郡隈の城に差向く、高政が家の子毛利隼人佐、此城に在て、栗山が許に使立て、主にて候ふ民部少輔、身…
- p001…差向く、高政が家の子毛利隼人佐、此城に在て、栗山が許に使立て、主にて候ふ民部少輔、身は大坂に在りながら、心をば關東に通し候ひぬ、さらば入道殿の仰に候はん…
- p001…とぞ云はせける、入道聞て、さあらんに於ては、此城は味方の城、でさんなれ、毛利が小勢、守らんこと、覺束なしとて、頓て城をば受け取て、栗山に軍兵數多附け…
- p002…これ九州軍記の說なり、但し民部少輔は、關東に在て、內府に屬し奉ると錄せり、誤れるにや、此時民部少輔高政は、…
- p002…り、但し民部少輔は、關東に在て、內府に屬し奉ると錄せり、誤れるにや、此時民部少輔高政は、大坂に在て、濱の櫓を守れり、關東の御陣には、參らず…
- p003…上方の軍敗れし後、當國の人々は、悉く罪を蒙りしに、高政は本領安堵せり、此時日田玖珠等の地除れて、本領二万石を賜ひしと…
石川 第十二下 · 1
- p006…が彼れと心を合せて隱田せし事も知れてけり、康長をば豊後國佐伯に流されて、毛利伊勢守に預けらる、…
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