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神武天皇
本文表記 天皇・神武天皇・神日本磐余彥天皇
秋田 第八下 · 9
- p003…神武天皇、初め天下を平げ給はんとて、大和國に入らんとし給ひし時、こゝに宇摩志摩治…
- p003…臣に、安日長髓彥と云ふ兄弟の者、軍起し、膽駒の嶽に、防き戰ふこと十餘年、天皇終に打勝たせ給ひぬ、長髓彥は、天皇の御兄を討ちまゐらせし罪に因りて殺され…
- p003…起し、膽駒の嶽に、防き戰ふこと十餘年、天皇終に打勝たせ給ひぬ、長髓彥は、天皇の御兄を討ちまゐらせし罪に因りて殺され、兄の安日は、東北に放たれて、津輕…
- p003…たれて、津輕外が濱安東浦等に居て、子孫相續くと云々、日本書記を按ずるに、神日本磐余彥天皇、甲寅の年、自ら皇師を率ゐて、日向國を立て、東征し給はんとて、此年安藝國…
- p003…へる者、迎へて孔舍衛の坂に戰ふ、長髓はこれ邑の名にて、人の名とせるなり、天皇の御兄五瀨命、流れ矢に當て、かみざります、此年の冬、天皇自ら皇師を率ゐて…
- p003…の名とせるなり、天皇の御兄五瀨命、流れ矢に當て、かみざります、此年の冬、天皇自ら皇師を率ゐて、長髓彥を討たせ給ふ、初め櫛玉饒速日命、天より降りしを、…
- p003…神の御子と思ひ、君となし、己が妹三炊屋媛を參らせ、可美眞手の命を生めり、天皇も又天神の御子と、詔ありし事を疑び、皇師を防き戰ひし所なり饒速日命は、天…
- p003…皇も又天神の御子と、詔ありし事を疑び、皇師を防き戰ひし所なり饒速日命は、天皇の天孫にて、此國知し召さるべき事を、知るといへども、長髓彥が終に隨ひ參ら…
- p003…を、知るといへども、長髓彥が終に隨ひ參らすまじき事を知て、長髓彥を殺し、天皇に隨ひ參らせしかば、其正しき誠を褒めて、寵み給ひぬ、是れ物部氏の遠組なり…
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