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有馬晴信
본문 표기 晴信・修理大夫晴信・有馬・修理大夫藤原晴信・修理大夫・有馬が父子
鍋島 第八上 · 1
- p004…誰にやいまだ其人を知らず、同き十二年隆信、信生が謀を用ゐずして、同國有馬を伐んとて、自ら五萬餘騎を引具し、高來郡に發向し、嶋津が弟中務大輔家久が…
有馬 第九下 · 28
- p001…修理大夫藤原晴信は閑院左大臣冬嗣公一男、枇杷中納言長良卿の六男、右大辨遠經の嫡子、太宰少…
- p002…系圖を見るに、純友が子從五位下遠江權守直澄より、廿代にして、晴信に至ると云ふなり、按ずるに、朱雀院御宇、天慶四年、純友、橘遠保が爲に誅せ…
- p002…、朝家に名をも記されず、世の人も知らず、傳へざりしにや、又天慶の頃より、晴信が頃に至りて、六百餘年に及べり、其間廿代と云ふ、不審、若し純友と、直澄と…
- p003…晴信が五代の祖肥前守貴純、累代弓矢の家を繼ぐ、肥前國高來郡を領し、有馬の城に…
- p005…に成つて參る、有馬も共に、筑後國高良山の御陣に馳せ參て、頓て本領安堵す、修理大夫晴信、父祖の家繼て、高來の郡を賜て、有馬の城に住し、朝鮮の軍に隨ふこと凡七年…
- p005…下關に至る大村新八郞喜前が謀に隨ひ、鎭西の人々、又是より皆本國に押戾す、晴信我身は本國に止りて、子息直純に、二千餘人附て、小西が水俣の城を攻む、關が…
- p005…が水俣の城を攻む、關が原の軍終て後城の大將、腹切て士卒の命を乞ひしかば、晴信其城をば取てけり、直純を關東に參らせて、其由を申ければ、晴信が振舞神妙な…
- p005…乞ひしかば、晴信其城をば取てけり、直純を關東に參らせて、其由を申ければ、晴信が振舞神妙なりとて、本領を安堵す、慶長十四年十一月九日、晴信大御所の仰を…
- p005…を申ければ、晴信が振舞神妙なりとて、本領を安堵す、慶長十四年十一月九日、晴信大御所の仰を蒙りて、阿媽港の蕃船を、肥前の沖にて燒き沈めぬ、…
- p006…事共知れじとや、思ひけん、今年其しんによろかびたん等、長崎に來りしかば、晴信仰を承て、悉く討たんとす、色々に拵へけれども、彼等船に在て、陸に上らず、…
- p006…仰を承て、悉く討たんとす、色々に拵へけれども、彼等船に在て、陸に上らず、晴信兵船を揃て、其船を攻めんとせしを、早く悟りて、十二三里が程、迯け延びしに…
- p006…し火藥に附きて、燒上り、船摧けしかば、一人も殘らず、底の藻屑と成てけり、晴信御感に預かりぬ、…
- p010…同十七年三月廿三日、修理大夫晴信、罪あつて、甲斐國都留の郡に流さる、其子左衞門佐直純、坐ゆるされて、父が…
- p011…初め本多上野介正純が手に屬せし御家人岡本大八と云ひし者、晴信に年頃相語ふ、或時密に修理大夫に向て、去りし年、和殿が阿瑪港の船、沈め給…
- p011…野介正純が手に屬せし御家人岡本大八と云ひし者、晴信に年頃相語ふ、或時密に修理大夫に向て、去りし年、和殿が阿瑪港の船、沈め給ひし事、大御所の御感淺からずし…
- p011…本多上野介に內々仰ありと傳へ承る、所領の地など望み給ふ所は無きやと云ふ、晴信大に悅ひ、只今鍋島が領する所、藤津彼杵杵嶋の三郡は、有馬累代傳領の地なり…
- p011…りて、彼三郡を返し賜ひ候はゞやとぞ望みける、程經て後、大八一通の文書を、晴信に見せ、これ彼の三郡を充行はるゝ御敎書の草案なり、大八密に寫し取りぬ、あ…
- p011…の草案なり、大八密に寫し取りぬ、あなかしこ、人に語り給ふなと云ひしかば、晴信悅ふこと大方ならず、凡此程大八に贈りし黃金白銀綾羅綿繡の類、いくらと云ふ…
- p011…、凡此程大八に贈りし黃金白銀綾羅綿繡の類、いくらと云ふ數を知らず、大八又晴信に向て、かの恩賞の事將軍家より仰せ下さるべき由、關東に仰せ遣はされし所な…
- p011…千兩を乞ひ取りぬ、斯て一歲餘りを過きぬれども、何の仰せ下さるゝ旨もなし、晴信大に怪み思ひて、日頃かの大八より、承りし某が勸賞の事、速に御裁許あらん樣…
- p011…に、曾て存知仕らざる由を、陳じければ、正純此由を大御所の御聽に達す、頓て有馬が父子、召上せられ、大八と對决に及びしに、晴信大八が數通の書を、參らせし上は、…
- p011…を大御所の御聽に達す、頓て有馬が父子、召上せられ、大八と對决に及びしに、晴信大八が數通の書を、參らせし上は、大八陳ずるに言葉なし、先づ大八をば禁獄せ…
- p011…數通の書を、參らせし上は、大八陳ずるに言葉なし、先づ大八をば禁獄せらる、晴信が愚かに貪りて、彼が爲たばかられしこそ淺ましけれとて、御憎みを蒙る、大八…
- p011…りて、彼が爲たばかられしこそ淺ましけれとて、御憎みを蒙る、大八獄中より、晴信日頃は長崎奉行職長谷川左兵衞尉を、闇討にすべきよし、結搆仕る由を告けしか…
- p011…討にすべきよし、結搆仕る由を告けしかば、重て兩人を召决せらるゝに、此度は晴信又陳ずるに言葉なし、大御所以の外に、御氣色損し、晴信をば大久保石見守に預…
- p011…决せらるゝに、此度は晴信又陳ずるに言葉なし、大御所以の外に、御氣色損し、晴信をば大久保石見守に預けられ、甲斐の國に流され、大八をば、阿部川の邊にて磔…
- p011…見守に預けられ、甲斐の國に流され、大八をば、阿部川の邊にて磔罪に行はる、晴信が子左衞門佐直純には、父が所領賜りて、本國に歸さる、創業記には、此年五月…
- p011…子左衞門佐直純には、父が所領賜りて、本國に歸さる、創業記には、此年五月、晴信配所にて誅せらると記せり、其事政事錄の中には見えず、…
색인은 본문을 읽고 사람·지명 등에 개체 ID를 붙인 것입니다(표본 점검 정밀도 약 98.6%). 같은 이름의 다른 사람은 괄호로 구분했고, 지면 표기가 다른 비정은 문맥 주석에 적었습니다. 자세히