天正12年11月 1584年
日干支のずれる区間『家忠日記第三』の天正12年7月1日〜天正12年11月12日(130条)。 この区間では底本の日干支は暦日の干支より一日分前の干支になっています。原因はこの本の中だけでは決められないため訂正はせず、本データの日付・西暦は底本の月日によっています。
霜月大
43右一日壬申小牧へ見舞ニ越候
二日癸酉
三日甲戌時雨
四日乙亥城普請候
五日丙子
六日丁丑
七日戊寅
八日己卯
九日庚辰家康淸須迄御出馬候
十日辛巳泰千代殿ニふる舞ニて淸須へこし候
十一日壬午御無事の沙汰候泰千代殿ふる舞候
十二日癸未森山へこし候
十二日複出姑從原書十二日甲申御無事相濟候由酒左より申來候
十三日乙酉初雪ふる
十四日丙戌
十五日丁亥
十六日戊子御無事相濟候て家康御馬被入候我等も小幡より岡崎迄越候
十七日己丑岡崎城へいて候跡部大炊助殿被越候ふかうすかへり候
十八日庚寅
十九日辛卯新二郞所ニふる舞候會下へ參
廿日壬辰日待候
廿一日癸巳家康西尾より濱松へふかうす御通候
廿二日甲午永良へ越候
廿三日乙未長池にて白繩引せ候
廿四日丙申
廿五日丁酉雨降同池にてあミ引せ候ふかうす歸候あミ白繩鯉二十本
廿六日戊戌雨降 小權兵尉殿被越候
廿七日己亥かあもう左京殿被越候
廿八日庚子
廿九日辛丑雨降
晦日壬寅