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上杉家臣有坂備中
本文表記 有坂・有坂備中
長九郞左衞門能登國發向の事 卷之四 · 6
- p01…能州穴水の城に入り、舊好の者共馳せ集り百人に及べり。上杉より有坂備中を七尾に置きけるが、長曾撿見與十郞を大將として押寄せ戰ふに、…
- p01…り。紀州士鈴木因幡、初長に親有り。北越に居て今能州に來り、長有坂を和平し、從者は陸長は船にて有坂が方に來るべし、との使に鈴木…
- p01…。北越に居て今能州に來り、長有坂を和平し、從者は陸長は船にて有坂が方に來るべし、との使に鈴木來りしに、長を殺害すべき色あり。…
- p01…ん。吾獨生くべき義無し、とて七尾に往き、法道寺に入りて、遂に有坂に對面す。殺害に極めたれども有坂事故なく長を歸しけり。松川兵…
- p01…に往き、法道寺に入りて、遂に有坂に對面す。殺害に極めたれども有坂事故なく長を歸しけり。松川兵部、今日長を討漏し殘多く候。押寄…
- p01…。松川兵部、今日長を討漏し殘多く候。押寄せて討たん、と言へ共有坂聞き入れず。長は石動山にかゝり越中に赴く。石黑、敵寄せ來らん…
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