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丹羽家臣江口三郎右衛門
本文表記 江口・江口三郞左衞門・江口三郞左衞門正良
淺井畷合戰前田丹羽の將士功名の事附松平久兵衞軍學鍛煉の事 卷之十五 · 6
- p02…其夜長重は士大將を集め、江口三郞左衞門を大將として夜駈せんとなりしに、俄に大雨にて風烈しく、夜討を…
- p02…せんとなりしに、俄に大雨にて風烈しく、夜討を止められしかば、江口、風雨は夜討に好む所なり、と言へば、人々皆尤と申しけるに、長…
- p03…長重の士大將江口三郞左衞門正良、惣構より見渡せば、敵段々に引退く。時こそよけれ、と兵を出し…
- p04…音を聞き、後れな者共、とて馬に鐙を合せて駈せ附けられしかば、江口振顧みて、今に初めぬ此殿の早業哉、と悅びけり。長重、我淺井山…
- p04…の頭上より打竦めなば、盾を突かする事有らじ、と言はれしかば、江口、尤も然るべし、とて後より續きたる兵三百人を引具し淺井山に登…
- p05…金澤の殿長九郞左衞門連龍が陣色めくを見て、江口麾を取り、懸れ、と下知すれば、松村孫三郞馬を乘出し敵の陣の中…
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