索引:人物 › 前田家臣山田勘六郎
前田家臣山田勘六郎
本文表記 山田・山田勘六郞
山田勘六郞討死の事 卷之十五 · 6
- p01…利長の兵山田勘六郞は、十四歲にて父の仇を討ちたる人なり。或日利長孥藏の戶を開く…
- p01…四歲にて父の仇を討ちたる人なり。或日利長孥藏の戶を開くとて、山田に鑰を預けられし故、急ぎ來れ、と呼れしに、遲かりければ忿つて…
- p01…手向もするや、とて疊みかけて杖にて打たんとせられしを、側より山田を引退けたり。山田此より病と稱して引籠り居たりしに、關ヶ原の…
- p01…疊みかけて杖にて打たんとせられしを、側より山田を引退けたり。山田此より病と稱して引籠り居たりしに、關ヶ原の亂起りて利長大聖寺…
- p01…大聖寺の城を攻むる時、一段高き所に打上り武者押を見物せらる。山田五六十人許引具し、今日を最後と出立ちて押通り、城に著くと先駈…
- p01…。利長見て後悔せらるゝ事甚しく、其過を懇に斷りて淚を流さる。山田軈て死にけり。行年二十歲。世に優れたる美男なりしが、大剛の働…
この索引は編者の判断による比定を含みます。詳しく