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安藤正珍
本文表記 治右衞門・安藤治右衞門・安藤
渡邊數馬報讐始末の事 卷之二十四 · 5
- p03…しに、半左衞門は更に其志に非ずして、又五郞江戶に行きけるを、安藤治右衞門匿し置かれけり。久世三四郞、阿部四郞五郞兩人、忠雄の許に年久…
- p03…三四郞、阿部四郞五郞兩人、忠雄の許に年久しく來れる人なれば、治右衞門に斯くと言はれけるに、治右衞門申しけるは、半左衞門を渡されな…
- p03…の許に年久しく來れる人なれば、治右衞門に斯くと言はれけるに、治右衞門申しけるは、半左衞門を渡されなば其儘又五郞を出すべし、との事…
- p03…らばとて、半左衞門を江戶に召下して取替ふべし、との事に及びて治右衞門朋輩共申す旨あり。仲間を除くべき故是非に及ばず、と忠雄に申す…
- p05…て、半左衞門は松平阿波守忠英請取りて、阿州に赴く道にて死す。安藤を始め咎を蒙り、閉門仰せ附けられけり。寬永九年七月、備前因幡…
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