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小早川家臣大島源二
本文表記 源二・大島・大島源二
村上三右衞門大島源二武者振の事 卷之十四 · 6
- p01…出て土を塗りたりしかば、其後竹把を燒かざりしとなり。旗本より大島源二といふ者使に來り、仕寄場より堀端まで間數幾許か有る、と問ふに…
- p01…、村上、間を打ちては見候はず。凡十二間許もや有らん、と答ふ。大島、とてもの事に間を打たん、と言へば、城近く箭玉の飛び來る所に…
- p01…へば、城近く箭玉の飛び來る所に强みを出して何の爲ぞ、といふ。源二、殿に問れて間を打たずといはんは快からず、と言ひしかば、村上…
- p01…事は有るまじ、とて村上靜に出でて竹を間竿に切り一間づつ打つ。源二先へ廻り靜に一つ二つとさし終れば十一間半也。大島、村上進退の…
- p01…間づつ打つ。源二先へ廻り靜に一つ二つとさし終れば十一間半也。大島、村上進退の振舞見物なりし、と云ひ合へりしに、源二は二十二歲…
- p01…一間半也。大島、村上進退の振舞見物なりし、と云ひ合へりしに、源二は二十二歲、伏見落城の日討死しけるとぞ。…
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