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小早川家臣村上三右衛門
本文表記 村上・村上三右衞門
村上三右衞門大島源二武者振の事 卷之十四 · 5
- p01…火箭を射かけ燒きたりしかば、其所を退きて竹把を附けんと言共、村上三右衞門聞入れず。燒跡に竹把を附けずしては有る可からず、とて主馬と相…
- p01…いふ者使に來り、仕寄場より堀端まで間數幾許か有る、と問ふに、村上、間を打ちては見候はず。凡十二間許もや有らん、と答ふ。大島、…
- p01…源二、殿に問れて間を打たずといはんは快からず、と言ひしかば、村上、旗本の使に先陣の間を打する事は有るまじ、とて村上靜に出でて…
- p01…ひしかば、村上、旗本の使に先陣の間を打する事は有るまじ、とて村上靜に出でて竹を間竿に切り一間づつ打つ。源二先へ廻り靜に一つ二…
- p01…打つ。源二先へ廻り靜に一つ二つとさし終れば十一間半也。大島、村上進退の振舞見物なりし、と云ひ合へりしに、源二は二十二歲、伏見…
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