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平塚重近
本文表記 平塚・平塚勘兵衞重近・平塚勘兵衞
島原落城の砌平塚勘兵衞比類なき働の事 拾遺 卷之一 · 7
- p01…城の砌、本丸の塀下へ著く者なし。鐵炮稠しかりけるに、紀州浪人平塚勘兵衞重近只一人押して、塀際へ附き、尾藤金左衞門薄紅の大吹貫を挿して掛…
- p01…押して、塀際へ附き、尾藤金左衞門薄紅の大吹貫を挿して掛附け、平塚と共に塀下へ附き、面も振らず塀を乘るところを、內より鎗長刀に…
- p01…口に突込む。夫にて弱る所を、又眞中を鎗にて突拔く、終に討死。平塚勘兵衞も尾藤と同じく乘掛候を、鎗にて突落され、已に討死と見えけるを…
- p01…討死と見えけるを、細川隆印內、乃美庄右衞門掛合ひ、塀の內より平塚を突伏せ居る敵を突き倒し、平塚は助る。平塚又起上り、塀下へ附…
- p01…乃美庄右衞門掛合ひ、塀の內より平塚を突伏せ居る敵を突き倒し、平塚は助る。平塚又起上り、塀下へ附き其働比類なし。但し平塚勘兵衞…
- p01…掛合ひ、塀の內より平塚を突伏せ居る敵を突き倒し、平塚は助る。平塚又起上り、塀下へ附き其働比類なし。但し平塚勘兵衞重近は、秀吉…
- p01…倒し、平塚は助る。平塚又起上り、塀下へ附き其働比類なし。但し平塚勘兵衞重近は、秀吉公御いとこ平塚因幡守吉就が甥なり。乃美庄右衞門は、小…
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