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朝日千介
本文表記 千介・丹後
朝日千介西鄕伊豫を討つ事 卷之四 · 6
- p01…菅沼大膳が陣に人々集まりて、此事を言ひ出したるに、菅沼が小姓朝日千介後には丹後と申す十八歲なりしが進み出で、討ち取るべし、…
- p01…々集まりて、此事を言ひ出したるに、菅沼が小姓朝日千介後には丹後と申す十八歲なりしが進み出で、討ち取るべし、と言ふ。菅沼聞…
- p01…ん事思ひも寄らず。其處立去れ、と罵りければ、側より、否とよ、千介がつら魂並々ならず。末賴母しき若者なり、と言宥めけり。千介、…
- p01…、千介がつら魂並々ならず。末賴母しき若者なり、と言宥めけり。千介、明日を待たれよ。西鄕が首提げて參らん物を、と獨言して退きけ…
- p01…の傍の小山に陣して御座せしが、敵又出たると仰せ有りける處に、千介鐵炮をため据ゑ、西鄕を馬より打ち落し走り出で首を取り、駈歸り…
- p01…て斯くと申す。東照宮、天晴剛の者よ、と褒めさせ給へば、是より千介が名高く聞えけり。…
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