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松平康重家臣山内治大夫
本文表記 山內・山內治大夫
山內治大夫進士淸三郞功を讓る事 卷之四 · 6
- p01…の城を甲州より攻め來りて合戰あり。松平康重康親の子の士山內治大夫、進士淸三郞、山崎惣左衞門三人殿しけるに、山內は精兵の手引に…
- p01…子の士山內治大夫、進士淸三郞、山崎惣左衞門三人殿しけるに、山內は精兵の手引にて、射拂ひて引き退く時矢種盡きたり。山縣源四郞…
- p01…時矢種盡きたり。山縣源四郞猶追つ懸くる時、進士淸三郞矢一筋を山內に抛げ遣りしかば、山內踏み止りて射けるに、志村金右衞門が胸板…
- p01…四郞猶追つ懸くる時、進士淸三郞矢一筋を山內に抛げ遣りしかば、山內踏み止りて射けるに、志村金右衞門が胸板を射通し、後の松の木に…
- p01…。康重其矢に進士が姓名の彫り附けたりしを見て賞する處に、是は山內が射申したるにて候ふ、と申す。復山內を呼び出して、云々なりや…
- p01…しを見て賞する處に、是は山內が射申したるにて候ふ、と申す。復山內を呼び出して、云々なりやと聞かるゝに、淸三郞が射たるにて候、…
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