索引:人物 › 浅井道忠
浅井道忠
本文表記 淺井・淺井六之助道忠・淺井六之助
東照宮大高城を引取り給ふ事 卷之二 · 7
- p01…の時、東照宮は大高の城に御座せしかば、苅屋の水野下野守信元、淺井六之助道忠をもて、桶狹間に義元敗軍命を落され候ひぬ。今川家の城々共皆開…
- p01…りと言はれん事、弓箭取る身の恥辱、後世までも嗤ひ草たるべし。淺井を押留め置きて、味方の告を待ちて後こそ參河へは歸らめ、と仰あ…
- p01…夜闇くて亂るべし、とて月の出づるを待ちて城を打出でさせ給ひ、淺井を嚮導に用ゐられ、池鯉鮒の驛に著かせ給へば、苅屋よりも討つて…
- p01…驛に著かせ給へば、苅屋よりも討つて出で、所々一揆起りけるに、淺井馬を乘寄せ、水野下野守使者淺井六之助案內者たる由大音に呼りけ…
- p01…つて出で、所々一揆起りけるに、淺井馬を乘寄せ、水野下野守使者淺井六之助案內者たる由大音に呼りければ、皆道を開きて恙なく夜中に大樹寺…
- p01…殿は大久保五郞右衞門忠俊なり。翌日岡崎に歸入らせたまひけり。淺井をば池鯉鮒より返させ給ひ、後の證にとて御扇子を裂きて賜はりけ…
- p01…の證にとて御扇子を裂きて賜はりける。扇の骨六本なりし故、永く淺井が家の紋とするとかや。是より東照宮の信義厚き御事に人々懷き從…
この索引は編者の判断による比定を含みます。詳しく