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真田家臣山本清右衛門
本文表記 山本・山本淸右衞門
眞田昌幸父子三人始末の事 卷之十七 · 5
- p06…。鎗を合せて落したるは恥に非ず、と言ひて念なく歸りけり。城兵山本淸右衞門、依田兵部堤の上に上るを見て、寄手三十騎許馬を並べて喚いて駈…
- p06…並べて喚いて駈寄せ、犇々と馬より下りて進み行く。齋藤左大夫、山本、依田、前につと出で名乘りけるを見ると均しく、御子神典膳、辻…
- p06…深手負ひて倒れしを、御子神、辻、依田を一刀づつ切つたりけり。山本も鎗を打折り、痛手負ひながら依田が屍を肩に懸けて引退く。寄手…
- p09…、といふ。牧野右馬允從者を馬工郞にして上田に遣し、樣々にして山本に會ひ、其時の事を問ふ。山本が曰く、此論有るべき事なり。誰人…
- p09…工郞にして上田に遣し、樣々にして山本に會ひ、其時の事を問ふ。山本が曰く、此論有るべき事なり。誰人にもせよ頰當を掛けずと言ふ人…
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