索引:人物 › 真田家臣日置五右衛門
真田家臣日置五右衛門
本文表記 五右衞門・日置五右衞門・日置
眞田昌幸父子三人始末の事 卷之十七 · 6
- p01…田も進み得ず。其間僅十間許に過ぎざれども忠世少しもひるまず。日置五右衞門忠世が陣の前を通らんとす。平介、其こそ敵よ。三つ卷を附けざる…
- p01…んとす。平介、其こそ敵よ。三つ卷を附けざるぞ、と云ひけるに、日置如何誤りけん、味方ぞと心得て、日置五右衞門なり、と名乘りて通…
- p01…附けざるぞ、と云ひけるに、日置如何誤りけん、味方ぞと心得て、日置五右衞門なり、と名乘りて通る處を、足立善一郞政定鎗押取り鞍の前輪を突…
- p01…、と名乘りて通る處を、足立善一郞政定鎗押取り鞍の前輪を突く。五右衞門が從者鎗を取直し、善一郞を突く。平介が前を馳通らんとすれば、…
- p01…すれば、平介又突きけれども、從者鎗を揃へて平介に向ふ。其間に五右衞門乘拔けし處を、氣多甚六郞遁さじと追ひさまに股の端を突く。其時…
- p01…乘拔けし處を、氣多甚六郞遁さじと追ひさまに股の端を突く。其時五右衞門振顧り、川中島の加勢と思ひて危ふかりし、と言ひて駈拔けたり。…
この索引は編者の判断による比定を含みます。詳しく