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福島家臣村上彦右衛門
本文表記 村上彥右衞門・村上・村上彥右衞門通淸
福島正則領國を召放さるゝ始末の事 卷之十九 · 5
- p05…ん限は人に渡すべからず、と申切つたり。丹波心得ざる氣色なり。村上彥右衞門聞きて、福島、上月兩人の思ふ所に、同心の面々別々に判形せられ…
- p08…けり。斯る所に正則の證書來り、事故なく城を渡せしかば、大崎と村上彥右衞門、眞鍋五郞右衞門と同じく紀伊の家に仕へけり。大崎は若き時木村…
- p08…崎が功なり、と度々仰せ有りしとなり。紀州にて安藤帶刀、大崎、村上、眞鍋に逢ひて武功を問ひたりしに、眞鍋は十四の時より軍をし、…
- p08…を問ひたりしに、眞鍋は十四の時より軍をし、數度の功名を語り、村上も十四竹子の軍より壬生川の先駈等を言ひしに、大崎は、我木村が…
- p08…、長臣の者共福島丹波が許に相集り、城を渡すべきや否やを論ず。村上彥右衞門通淸、殿流罪たり共、御存生に於ては御判形を見て國を引渡すべし。御…
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