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野村祐勝
本文表記 野村・野村太郞兵衞・太郞兵衞
比定未確認:同定の根拠が十分でない項目です。
黑田家岐井谷合戰の事竝小川傳右衞門野村太郞兵衞岐井友房を斬る事 卷之九 · 7
- p03…。本丸の書院にて對面あり。吸物を出して酌は小川傳右衞門なり。野村太郞兵衞肴を挾むを相圖に、傳右衞門一の太刀、太郞兵衞二の太刀と定めた…
- p03…右衞門なり。野村太郞兵衞肴を挾むを相圖に、傳右衞門一の太刀、太郞兵衞二の太刀と定めたり。長政盃を指しける時野村肴を持ちて出けるが…
- p03…衞門一の太刀、太郞兵衞二の太刀と定めたり。長政盃を指しける時野村肴を持ちて出けるが、持ちたる臺を友房に投附飛びかゝり眉間を切…
- p03…共鎗竦にして殺しぬ。岐井谷へ軍兵を指向けて打滅されけり。小川野村一二の定有りしに違ひたりしかば、小川怒つて其夜野村に言ひける…
- p03…けり。小川野村一二の定有りしに違ひたりしかば、小川怒つて其夜野村に言ひけるは、岐井を吾初太刀たるべきに先を越れ面目を失へり。…
- p03…井を吾初太刀たるべきに先を越れ面目を失へり。如何に、と問ふ。野村打笑ひ、左思はるゝは理なり。能く聞かれ候へ。年を言へば吾は弟…
- p03…き事なり。但心安くも切られたり。尤、とて愈親みければ、人々、野村が理も聞事なり。小川も能く聽入れたり、とぞ感じける。…
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