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長家臣石黒大膳
本文表記 石黑・石黑大膳
長九郞左衞門能登國發向の事 卷之四 · 5
- p01…べし、との使に鈴木來りしに、長を殺害すべき色あり。長に從へる石黑大膳、井久留了意、合田民部、木島小介、如何す可き、といふ。石黑、…
- p01…黑大膳、井久留了意、合田民部、木島小介、如何す可き、といふ。石黑、今七尾に徃かば必ず害に逢はん。船中にて鈴木を殺して退くべし…
- p01…たん、と言へ共有坂聞き入れず。長は石動山にかゝり越中に赴く。石黑、敵寄せ來らんに殘る者無くば口惜きなり。姓名を賜はり候へ。敵…
- p01…と言へ共、長、汝を捨殺し、吾獨生きて何の面目有らん、といふ。石黑、言ひ甲斐無き事を承るものかな。本意を遂げられなば、吾子孫を…
- p01…に、七尾の商來りて、敵押寄する、といふ。長は石動山にかゝり、石黑は物具して待て共敵來らざれば、後より乘り附けて共に越中に赴き…
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