e549.p01校訂済405L:1–3小牧山御本陣に御旗御馬印、或は張立て或は隱し給ふ。上方の勢旗に心附かず、味方の人氣を敵に見せずして、長久手表へ悉く敵を釣出し、敵に先手を捨てさせ、旗本を討ち破る御備なり。此合戰は公後々まで御自讚なり。