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尾張小牧山
本文表記 小牧・小牧山・小牧城・尾州小牧
本多忠勝忠勇の事附忠信の冑の事 卷之六 · 5
- p01…東照宮小牧山に陣して御座しませしが、秀吉兵を分ち中入すと聞し召し、敵の迹…
- p01…が、秀吉兵を分ち中入すと聞し召し、敵の迹に從うて向はせ給ふ。小牧には石川伯耆守數正、酒井左衞門尉忠次、本多平八郞忠勝を殘させ…
- p01…押へて止りけり。忠勝は秀吉の馬印を見るより、僅に五百許引具し小牧に駈け出で、小川一筋隔てて秀吉に相並び、長久手指て馳せ向ふ。…
- p01…き、揉みに揉んで追附き奉り、御馬の傍に乘り寄せ、云甲斐無くも小牧に捨てさせ給ひ、斯る軍に合ひ不申、と申しければ、聞し召し取…
- p01…、と申しければ、聞し召し取り敢へず、汝が躬は我身なりと思ひて小牧に止め、後に危き事無くてこそ軍には勝ちたり、と仰ありけり。其…
榊原康政秀吉を誹りて札を立てられし事 卷之六 · 2
秀吉東照宮の御陣へ戰書を贈られし事 卷之六 · 5
- p01…東照宮の小牧の陣を、秀吉二重湟の城の櫓に上り見遣りて、高山右近大夫幸任を…
- p01…、秀吉二重湟の城の櫓に上り見遣りて、高山右近大夫幸任を呼で、小牧に書翰を送り一戰せんと思ふなり。十三萬の軍兵陣を整へて押出し…
- p01…立せんは如何に、と云はれしかば、高山、是は思召し止らせ給へ。小牧よりの返書必ず怒らせ給はん事を申し來るべし、と云へ共、秀吉增…
- p01…つたる松原の小塚の上に押立て歸るを見て、秀吉悅ばる。稍有りて小牧の陣より月毛の馬に乘り、紅の母衣掛けたる武者書翰を取りて歸る…
- p01…小塚に上り、臀を打ち叩き、敵の大將是喰へ、と大音に呼はるを、小牧より唐冠の冑に孔雀の尾の羽織著たるは秀吉よ。剩すな、とて鐵炮…
中村一氏紀州の一揆を追拂はれし事 卷之六 · 1
- p01…秀吉小牧に陣を出す時、紀州の根來雜賀の一揆を押へんため、中村式部少輔…
秀吉東照宮に和を乞はれし事 卷之七 · 1
- p01…勢揃へして打向ふべきことなり。四國中國の兵も相加はり、去々年小牧の時より兵十萬も多かるべし。由々しき事に候、と申しければ、東…
甲陽軍鑑虛妄多き事 卷之七 · 1
- p02…門の論ぜしに、戰には巧拙有りと覺ゆ。太閤秀吉は戰に拙きなり。小牧にて十萬に及ぶ兵を帥ゐて東照宮に對陣し、誠に一刄も合はする事…
澤村大學朱柄の鎗を持する事 卷之十 · 2
丹羽左平太才覺城を落つる事附左平太初陣義氣の事 卷之二十二 · 2
家康公駿府御花見の事 拾遺 卷之二 · 4
家康公尾州小牧合戰御勝利の事 拾遺 卷之二 · 2
家康公同合戰御自讚の事 拾遺 卷之二 · 1
- p01…小牧山御本陣に御旗御馬印、或は張立て或は隱し給ふ。上方の勢旗に心附…
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