常山紀談
本文データベース
目次
索引
検索
このサイトについて
索引:人物
› 井伊家臣孕石備前
井伊家臣孕石備前
人物 · 7箇所 · 2話
本文表記
孕石・孕石備前
眞田が丸を攻めたる時の事
卷之二十一 · 3
p01
…陣を打過ぎさせ給へば、直孝出向ひたるに、睨みて通らせ給ひぬ。
孕石備前
に斯くと告ぐれば、孕石聞きも敢へず、其如く物に心得ざる大將は…
p01
…出向ひたるに、睨みて通らせ給ひぬ。孕石備前に斯くと告ぐれば、
孕石
聞きも敢へず、其如く物に心得ざる大將は、此方よりも屹と睨み返…
p01
…直孝出向ひければ、今朝の軍賞譽の御詞有りて打過ぎさせ給ふを、
孕石
聞きて、合點ゆきたらんには其筈の事なり、と言ひけり。…
孕石備前廣瀨左馬助討死の事
卷之二十二 · 4
p03
…にかゝる道にて旗を張立てず。直孝、般若野宮內を使にして旗奉行
孕石備前
、廣瀨左馬助に、何故ぞ、と問ふ。二人承り、旗の事は此二人に任…
p03
…、天王寺の東北にて大坂七組の敵に向ひて相戰ひ、軍危かりしかば
孕石
廣瀨に向ひて、我年七十五、又恥を雪ぐべき時なし。討死せんと思…
p03
…と思ふなり。疾く引退れよ、と言へ共、廣瀨、士の恥は同じ事よ。
孕石
を捨殺し逃げたりと言はれん事こそ口惜けれ、とて二人共に旗竿に…
p03
…けり。廣瀨をば靑木が組の稻葉伊織討取りけり。廣瀨は美濃が子、
孕石
は主水が子にて、共に甲斐の武田の家の士なり。…
この索引は編者の判断による比定を含みます。
詳しく