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小早川家臣粟屋四郎兵衛
本文表記 粟屋四郞兵衞・粟屋・陣粟屋四郞兵・、粟・、粟屋四郞兵・將粟屋四郞兵・者粟・。粟屋四郞兵
朝鮮南大門合戰附後向の備の事 卷之十 · 2
高麗攻南大門合戰物語の事 拾遺 卷之一 · 6
- p01…りの約束なり。他の望有るべからず、とて隆景備を配られける。先陣粟屋四郞兵衞大將にて、村上彈正、野島掃部等三千なり。二の先は井上五郞兵…
- p01…景の右の方三町ばかりに引退きて備へたり。其日の合戰火花を散し、粟屋、井上押立てられ候を、立花左近橫鎗を入れ、大將李如松が旗本…
- p01…不入を帶び、己も馬も朱になりて、先手より靜々と參られけるに、粟屋四郞兵衞備の前を打過ぐとて、其備の組頭村上彈正、野島掃部を呼かけ、…
- p01…るは、今日は、立てられまじき所を推立られ候、とありけるを、大將粟屋四郞兵衞聞も敢ず、立てらるる事も立てられ返す事も返したり。我備は今…
- p01…も返したり。我備は今日の合戰の花になりたる、と返答する。聞く者粟屋を譽めざるはなし。扨立花左近は、隆景の旗本へ參られけるに、…
- p01…人にて、隆景旗本へ見廻られ候。隆景見て、長政は幸の所へ御越候。粟屋四郞兵衞、井上五郞兵衞を先手に申附候。物馴れぬ者共にて心元なく候。…
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