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立花直次
本文表記 統增・、高
高橋紹運討死の事附立花統增薩摩に囚るゝ事 卷之八 · 6
- p06…殺すに暇なくて虜となりけれ共、深く寄手も勞り養育しけるとぞ。統增此時寶滿が嶽に有り。薩摩の兩將使を以て、城を渡されよと云ひ送…
- p06…寶滿が嶽に有り。薩摩の兩將使を以て、城を渡されよと云ひ送る。統增今年十五歲なり。城中以ての外軍兵少く、防ぎ戰ふ可き事思ひも寄…
- p06…師を待ち受く可き間、暫く生き延びて時を窺ふに如ず、と相謀り、統增を立花に送り屆け給はりなんには和平すべし。然らずば城を枕に切…
- p06…り屆けたり。後室此比は法名を宗雲と言ひしとぞ。斯くて薩州には統增を八代へ移し、高津加の法華寺に置きて、警護の兵に嚴しく守らせ…
- p06…吉九州へ渡海し、先陣薩州千臺まで進まれしかば、統虎使を以て、統增を渡し給はらんや、と義久の陣へ云ひ送られければ、義久子細に及…
- p06…十時勝れて賢き者にて、邊に有りける小船を借り本船に漕ぎ寄せ、統增なる事を斷りければ、大將と覺しき者船屋形に上り、采配を取つて…
高麗攻南大門合戰物語の事 拾遺 卷之一 · 1
- p01…告ぐる。立花左近宗茂、則隆景竝に毛利七郞兵衞元康、久留米秀包、高橋筑紫へ告知す。隆景則ち王城へ注進、備前中納言秀家卿三奉行、…
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