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細川忠利
本文表記 忠利
川北九大夫肥後國川尻を守る事 卷之十九 · 1
- p01…細川忠利の士川北九大夫と言ふ者有り。川尻の代官を勤めよ、となりしに、…
陣佐石衞門一揆の長四郞が首を取る事 卷之十九 · 2
島原落城足輕陣佐左衞門手柄の事 拾遺 卷之四 · 6
- p01…て鐵炮に中り、死にたる者の首を取りて數首の中へ入れ置きたり。忠利、前髮附たる首は別の所に竝べ置くべし、と令して類を分ち、忠利…
- p01…忠利、前髮附たる首は別の所に竝べ置くべし、と令して類を分ち、忠利鞭を以つて陣が得たる首を差示し、若此首賊將四郞が首とも言ふべ…
- p01…を呼びて見するに、一目見て落淚し、我子四郞が首なり、と申す。忠利則ち軍監畑忠庵を呼びて、大將の首は髮の結樣替有りと聞く、其通…
- p01…答へて、如命大體常の如く結ひて鬟の折を下へ折候、と申せば、忠利下部の者に令して、首の髮を令結、仲間馬檜杓に水を入れ來り、…
- p01…髮を令結、仲間馬檜杓に水を入れ來り、件の如く結終りければ、忠利使者を以て石谷十藏へ、此首大將四郞が首に似候故先進候。尤不…
- p01…て問之に、皆、四郞が首なり、といふ。十藏も上使信綱も相共に忠利の陣に來り、手柄を被賀、飛檄を以つて江戶へ注進有り。陣はこ…
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