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鳥居忠政
本文表記 忠政・鳥居・鳥居左京亮
伏見落城の事附鳥居忠政雜賀孫市を饗されし事 卷之十四 · 6
- p02…雜賀孫市後水戶中納言家に仕へたりしが、或時中介を以て鳥居忠政の許に云送りけるは、重次昔伏見の城にて、元忠の御最期に參り合…
- p02…考の御形見にて候。御覽ぜん爲返し參らせ度くこそ候へ、といふ。忠政悅んで、亡き父が形見是に過ぐべからず。一目見ばや、と答ふ。重…
- p02…に過ぐべからず。一目見ばや、と答ふ。重次自ら携へて行き向ふ。忠政門外に出迎へ重次を奧の間に招じ、亡父に再對面の心地す、とて淚…
- p02…りて父が最後に帶せし物具再び見候事、返す〲も悅び入存候ひぬ。忠政が家に傳へし父が形見に見るべき物も少からず。見苦しうは候へど…
- p02…る衣五領、使者に持たせて遙々と水戶に贈り遣し音信を通ずる事、忠政が一期の程終に怠らず。水戶公此由聞し召し大に感じ給ひ、鳥居が…
- p02…、忠政が一期の程終に怠らず。水戶公此由聞し召し大に感じ給ひ、鳥居が使者の來るべき前、道梁を修理せさせ、重次に客儲すべき魚鳥樣…
福島正則信濃國へ赴かれし時の事 卷之二十 · 2
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