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大久保忠教
本文表記 平介・大久保彥左衞門・平介忠孝・彥左衞門・大久保
眞田昌幸父子三人始末の事 卷之十七 · 7
- p01…るゝ者數多なり。大久保は鳥居が敗軍を見て忠世唯一騎引返し、弟平介忠孝後彥左衞門黑き物具に銀の揚羽の蝶の指物にて、乘附けて馬…
- p01…り。大久保は鳥居が敗軍を見て忠世唯一騎引返し、弟平介忠孝後彥左衞門黑き物具に銀の揚羽の蝶の指物にて、乘附けて馬より飛トり、鎗…
- p01…せたり。忠世が返すを見て、松平七郞右衞門を始め引返し來れり。平介は小高き處に蹈堪へたれば眞田も進み得ず。其間僅十間許に過ぎざ…
- p01…も忠世少しもひるまず。日置五右衞門忠世が陣の前を通らんとす。平介、其こそ敵よ。三つ卷を附けざるぞ、と云ひけるに、日置如何誤り…
- p01…取り鞍の前輪を突く。五右衞門が從者鎗を取直し、善一郞を突く。平介が前を馳通らんとすれば、平介又突きけれども、從者鎗を揃へて平…
- p01…が從者鎗を取直し、善一郞を突く。平介が前を馳通らんとすれば、平介又突きけれども、從者鎗を揃へて平介に向ふ。其間に五右衞門乘拔…
- p01…介が前を馳通らんとすれば、平介又突きけれども、從者鎗を揃へて平介に向ふ。其間に五右衞門乘拔けし處を、氣多甚六郞遁さじと追ひさ…
同御合戰毛利秀元戰場にて東方へ返る事 拾遺 卷之二 · 1
- p01…の御使番、五色の御母衣組、御馬印、金銀の半月切裂金の扇子は、大久保彥左衞門御馬の先に進みたり。今日未明小雨降り霧深く、物色見え難し。漸…
大坂夏陣井伊家の士小笠原傳兵衞手柄の事 拾遺 卷之三 · 2
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