索引:人物 › 鍋島勝茂
鍋島勝茂
本文表記 勝重・鍋島・鍋島勝重・鍋島信茂
天草一揆夜討の事 卷之十九 · 1
- p01…高の陣所に進み行く。三宅藤右衞門支へ戰ひ痛手負ひたり。一揆又鍋島勝重の陣所の井樓に火を懸けたりしに、松平信綱より夜廻りの士岩上覺…
鍋島榊原島原城先登の事 卷之十九 · 7
- p01…入り候、と呼はる。さらばとて諸將陣を寄せて攻落されける。其後勝重に、今度軍令を背き、城攻有りし事を問はるゝに、勝重承り、榊原…
- p01…ける。其後勝重に、今度軍令を背き、城攻有りし事を問はるゝに、勝重承り、榊原父子先駈して乘入り候上は、目附を討せて叶ふまじと、…
- p01…甲斐無し。父子は同罪と存じ、續いて攻入り候、と申されければ、鍋島も榊原も門を閉ぢて追ひ込まれ、三十日過ぎて御許され有り。勝重…
- p01…鍋島も榊原も門を閉ぢて追ひ込まれ、三十日過ぎて御許され有り。勝重人に會ふ每に、筑紫にて卒忽の城攻せし罪許し給はり、忝き由言は…
- p01…し給はり、忝き由言はれしかば、江戶にて、城攻の卒忽人よ、とて勝重の通らるゝを珍しげに觀けるとなり。又榊原申されけるは、若き者…
- p01…攻口四五間分ち給はれ、となり。皆、苦しう候はじ、と云ひけるに勝重聞入れず。我攻口を人に分くる事や有る。一寸も叶ふまじ、と答へ…
- p01…り。此時一丈にても分けたらば領地を削らるべき由議有りけるに、勝重の遠き慮無かりし故に、其事止みたりし、と人々言ひけるとぞ。…
島原一揆の時紀伊賴宣卿明知の事 拾遺 卷之四 · 2
この索引は編者の判断による比定を含みます。詳しく