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菅正利
本文表記 菅・菅六之介政利・菅政利・政利・菅六之助・六之助・和泉・菅和泉守政利
黑田家岐井谷合戰の事竝小川傳右衞門野村太郞兵衞岐井友房を斬る事 卷之九 · 3
菅政利後藤基次虎を斬る事附羅山先生南山銘の事 卷之十 · 6
- p01…虎馬屋に入りたるにてぞ有りける。恐れて出づる者も無かりしに、菅政利刀を提げて走り向ふ。虎咆み掛る處を飛違へて腰骨を深く斬附けた…
- p01…りし處に、後藤基次駈け來り、肩先を乳の下かけて切り附くれば、菅得たりやと虎の眉間を切割つて殺しぬ。長政、汝等は先陣の士大將…
- p01…下知する身なるに、獸と勇を爭ふ事大人氣無し、とぞ言はれける。政利が刀に林羅山銘を作りて南山と名附く。周處白額虎の故事なり。銘…
- p02…鮮機張にて長政虎狩せられしに、虎一匹人の群たる中に駈け來る。菅六之助が足輕の肩を咥みて後に擲げ、又一人をも腕を咥みて投倒しけるが…
- p02…足輕の肩を咥みて後に擲げ、又一人をも腕を咥みて投倒しけるが、六之助其日朱具足を著たるをや目に懸けけん、忽ち飛懸りて、菅二尺三寸…
- p02…が、六之助其日朱具足を著たるをや目に懸けけん、忽ち飛懸りて、菅二尺三寸有りける刀を拔いて忽に切伏せたり。其刀今に菅の家に持…
關ケ原合戰島左近討死の事 卷之十三 · 3
後藤又兵衞が事 卷之二十二 · 1
- p02…知し、大功を立つべき者我士大將の中に誰ならん、と言はれしに、菅政利、人々各其器量有りと申せども、又兵衞に肩を並ぶべき者は候はず…
豐前國紀伊谷紀伊彌三郞籠城の事 拾遺 卷之四 · 4
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