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石川数正
本文表記 石川伯耆守數正・數正・石川伯耆守・石川與七郞・內記・石川
東照宮大高城へ兵粮を入れ給ひし事 卷之二 · 1
- p01…有り、とて先兵を分ち、福釜の松平左馬助親俊、酒井與四郞忠親、石川與七郞等四千許、永祿二年四月九日の夜半に、大高、鷲津、丸根を脇にな…
石川數正淺岡某に鞢の緒の結び樣を習ふ事 卷之三 · 6
- p01…時、兼て駿河に岡崎三郞君留め置かせ給ひしを生害すべき由聞ゆ。石川伯耆守數正此の由聞きて、幼なき御身の失はれさせ給はんに、御介錯に侍ふ人…
- p01…れさせ給はんに、御介錯に侍ふ人無からん事こそ口惜けれ。よし〱數正罷り向ひて、冥途の御供にこそ參らめ、とて唯一人駿府に赴く。斯…
- p01…鵜殿が子返し進せん、と望む。氏眞悅びて軈て若君を返し參らす。數正肩に載せ申し岡崎に歸りければ、御家人は言ふにや及ぶ、國中の貴…
- p01…賤御迎ひに參り集うて感ぜぬ者こそ無かりけれ。三方原合戰の時、數正は信長の加勢として遠州に向ひけるが、武田押寄すると聞き取つて…
- p01…えしかば、彼が許に行き、此度本國に歸りなば必ず討死仕るべし。數正弓箭を取り打物取りて、かたの如く軍に合ふ事度々なり。然れ共軍…
- p01…登り、豐臣家に奉公す。太閤和泉を與へ、武者奉行を命ぜられぬ。數正德川家累代の君恩に叛き、一生の忠節武功を空しくす。血氣旣に衰…
東照宮三河國一宮城御後卷の事 卷之三 · 1
- p01…て信虎の軍に駈け合せ、打破りて利を得たり。酒井左衞門尉忠次、石川伯耆守數正、牧野右馬允康成は後殿となる、追ひ駈くるほどならば忽ち切り崩…
大澤左衞門が手の者ども東照宮を窺ひ奉りし事 卷之三 · 1
- p05…ひぬ。一揆共、餘りに騎馬の少かりければ斯くとも知らず、後より石川伯耆守數正通りけるを見て、偖は先に通らせられしにや、手易く討つべき物を…
高木主水村越與三右衞門後殿の事 卷之三 · 2
三方ケ原合戰の事 卷之三 · 2
大河內政房節義の事 卷之四 · 1
- p01…討死し、橫田、相木は切り脫て甲府に落ち行きけり。城落ちければ石川伯耆守數正城に入りて政房を搜し出す。牢中に年久しく有りて足痿えければ、…
本多忠勝忠勇の事附忠信の冑の事 卷之六 · 2
秀吉東照宮に和を乞はれし事 卷之七 · 1
- p01…も已來別の事あらじ、など云ひたるも、我を謀るの謀にて、吾家の石川伯耆守に十萬石與へて我に背かせたり。吾弓箭を取つて發向せんと思ひし…
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