索引:人物 › 酒井忠次
酒井忠次
本文表記 忠次・酒井・酒井左衞門尉忠次・酒井左衞門尉・左衞門尉
東照宮三河國一宮城御後卷の事 卷之三 · 1
- p01…て手の者四百餘をもて信虎の軍に駈け合せ、打破りて利を得たり。酒井左衞門尉忠次、石川伯耆守數正、牧野右馬允康成は後殿となる、追ひ駈くるほど…
姉川合戰榊原二の手功名の事 卷之三 · 4
三方ケ原合戰の事 卷之三 · 2
酒井忠次鴟巢城を乘り取られし事 卷之四 · 9
- p01…むる事甚だ烈しかりしに、信長東照宮と共に後卷あり。軍評定の時酒井忠次進み出で、今夜傍道より長篠の附城鴟巢へ押寄せ攻め破らば、勝賴…
- p01…合には慣れつれど、大軍の計策は知らざりけり、と嘲られしかば、忠次言ふ可き詞無くて出でける所に、信長東照宮に囁き申されけるは、…
- p01…言ふ可き詞無くて出でける所に、信長東照宮に囁き申されけるは、左衞門尉が申す處尤然るべし。又呼び出されよ、とて酒井が側近く居寄り、…
- p01…されけるは、左衞門尉が申す處尤然るべし。又呼び出されよ、とて酒井が側近く居寄り、誠に由々しくも計りたる哉。然れども外に泄れ聞…
- p01…りたりき。疾く馳せ向うて鴟巢を攻め破り候へ、と言はれしかば、忠次承りて出でんとする時又引止め、同じくは信長が向ひ度き所なり。…
- p01…は信長が向ひ度き所なり。可惜武功を汝に讓りき、と申されける。忠次大に勇みて夜半計に思ひも寄らぬ所に押寄せて、武田兵庫頭信實、…
- p01…、戶田が銀の髑髏の指物輝き渡りて、人の目を驚しけり。信長後に酒井が功を賞して、汝は前に眼有るのみにも非ず、後にも眼有り、と言…
- p01…、汝は前に眼有るのみにも非ず、後にも眼有り、と言はれしかば、忠次忝き由申して、偖終に後を見たる事は無く候、と申しければ、信長…
- p01…前後の計違はざる事を賞せんとて言ひ過ぎたり、と言はれければ、忠次此時、仰の旨面目有り、とて退出したりけり。…
岡崎三郞君の御事 卷之四 · 6
- p01…し、二股の城へ甲斐の兵を引き入るべきとの三郞謀あり。此の事は酒井左衞門尉よく存知たりと告げ申されしより事起りて、遂に死を賜りぬ。…
- p02…忠次を信長召し寄せて、三郞君の北の方より告げ申されし十二條の惡事…
- p02…し寄せて、三郞君の北の方より告げ申されし十二條の惡事を擧げて忠次に問はれしに、忠次是れより前三郞君の侍女、おふうと言ひし美人…
- p02…北の方より告げ申されし十二條の惡事を擧げて忠次に問はれしに、忠次是れより前三郞君の侍女、おふうと言ひし美人を密に己が妾とせし…
- p03…は忍びざるの至なり。汝が首を信長に贈るとも、旣に吾が家の長臣酒井が信長に飽くまで惡く言ひつると覺えたれば、なかなか聞き入れら…
- p03…の恥損の上の損とは是なるべし、と仰せられけるとぞ。其後年經て忠次目を煩ひて久しく引籠りたりしが、御前に出で、年老候ひぬ子を不…
東照宮和泉國堺より御歸國の事 卷之五 · 1
- p03…給へば船無し。榊原が士原田左衞門馬を乘り入れ瀨踏して打涉す。酒井忠次船一艘を探し出して渡し奉り、雜卒に至るまで皆渡る事を得たり。…
本多忠勝忠勇の事附忠信の冑の事 卷之六 · 2
東照宮の御軍畧に依つて蟹江城降參の事 卷之六 · 2
秀吉東照宮に和を乞はれし事 卷之七 · 1
- p01…。其時素より立て置きたる汝が組一萬を五百づつ二十に分ち、外に酒井榊原が今度京に上る供の外留置きたる兵一萬、是も二十に分ち、佐…
東照宮伊豆にて北條父子に御對面の事 卷之七 · 1
- p01…を輟め候べし。黃瀨川を渡り伊豆に至る可きか、と仰遣されしに、酒井忠次、黃瀨川を越え氏政父子に御對面候ひなば、北條家の旗下に屬し候…
長篠合戰に武田勝賴人數を出す事 拾遺 卷之一 · 1
- p01…人數を多勢に見するは、勢を賴にする間大方勝なり、と御意なり。酒井左衞門尉承つて、尤なる義、と奉感けり。…
この索引は編者の判断による比定を含みます。詳しく