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滝川一益
本文表記 一益・瀧川・瀧川一益・瀧川左近將監一益・瀧川伊豫守・左近將監一益・瀧川左近一益
三方ヶ原合戰信玄遠謀の事 卷之三 · 2
長九郞左衞門能登國發向の事 卷之四 · 1
- p01…長に此の由を申せば、柴田勝家、丹羽長秀、前田利家、羽柴秀吉、瀧川一益、氏家卜全等四萬許にて打立ち、八月五日加州手取川を涉り永島に…
勝賴の首穿鑿の事 卷之五 · 3
瀧川一益厩橋を退く事 卷之六 · 14
- p01…天正十年瀧川左近將監一益は信長の命により、關東の管領として諸將の質を取り、上野の厩橋…
- p01…月七日信長弑せらるゝの變を聞き、老臣共事を祕さんといへども、一益惡事千里といふ諺あり。祕すること能はじ、とて上州嶺の城主小幡…
- p01…如何でか二心候べき。人質を其儘置きて仰に從ふべし、と言へば、一益諸將の義心謝するに詞も候はず。北條の表裡定めて一益を討取りて…
- p01…と言へば、一益諸將の義心謝するに詞も候はず。北條の表裡定めて一益を討取りて上野を押取るべきならん。此方より打向ひ一軍せんもの…
- p02…り人質を渡し、早く城を出でよ。然らずば一戰すべし、と云送る。一益、吾信長の命を受け、關東の管領たり。今危きに臨んで何ぞ北條が…
- p03…、武州兒玉郡本庄に著きて、先陣北條安房守氏邦神奈川に押寄す。一益は川を後にして相戰ふ。大敵支へ難く討たるゝ者多し。一益厩橋に…
- p03…寄す。一益は川を後にして相戰ふ。大敵支へ難く討たるゝ者多し。一益厩橋に歸り、其日討死せし人々の姓名を過去帳に書きて、黄金を添…
- p03…て、黄金を添へて寺に送りて供養し、諸將を集め暇乞とて酒宴し、一益鼓を打ち、兵の交り賴有る中の、と謠ひければ、倉賀野淡路守、名…
- p03…に至る時、國人の人質悉く歸し、木曾路より歸京す。瀧川彥次郞は一益が長男三九郞、二男八丸を伴ひ木曾路にかゝる時、一揆起り八丸を…
- p03…男八丸を伴ひ木曾路にかゝる時、一揆起り八丸を奪ひ取られしを、一益が士古市九兵衞一揆を追ひ拂ひ、八丸を奪ひ取りて一益と同じく長…
- p03…られしを、一益が士古市九兵衞一揆を追ひ拂ひ、八丸を奪ひ取りて一益と同じく長島に歸る。…
- p04…へり。又笹岡平右衞門、津田治右衞門踏留りて討死しける。其間に一益兵を納めて厩橋に歸るといへり。笹岡平右衞門は一益の馬取より取…
- p04…ける。其間に一益兵を納めて厩橋に歸るといへり。笹岡平右衞門は一益の馬取より取立てられ、氏は笹岡、彥次郞是を與ふ。武功度々に及…
- p05…關東にて一益厩橋を引拂ひたる振舞殊に賞美しけるとぞ。…
東照宮蟹江御出陣の事 卷之六 · 1
- p01…尾州蟹江に瀧川一益中入す、と告來る時、祐筆尊通といふ者、御出馬可被成者也、…
前田利家末森城後卷合戰の事 卷之七 · 1
- p01…瀧川一益、佐々成政等信孝を推崇て秀吉と弓箭を取りしに、天正十二年九月…
瀧川內記功名の事 卷之十三 · 1
- p01…瀧川內記辰政は左近將監一益が末子なり。秀詮に仕へて、松尾山にて秀詮の軍敗北の時、勇み懸…
本多正重の事 卷之十三 · 2
細川忠興の北の方義死の事 卷之十四 · 1
- p01…ひて申されけるは、父ながら斯る企事能く成るべしとも思はれず。瀧川、柴田など申す人々多ければ必ず軍敗れ候べし。女の淺き智慧にも…
井伊直孝衣服儉約の事附戰國の時質素なりし事 卷之十八 · 1
- p02…戰國の時衣服質素なる事論ずるを待たず。瀧川左近將監一益、關東の管領として厩橋に至る時、諸將對面の爲來りしに、只今一…
森寺藤左衞門池田家興立の事竝森寺政右衞門武勇の事 卷之二十三 · 1
- p01…養德院といひしが、江州より落ぶれて淸洲に來りしを、藤左衞門、瀧川一益に賴みて信長の乳母に出せしに、信長、護國公と同年なれば、遊び…
伊藤伊右衞門武田勝賴を討ちしを津田幸庵物語の事 拾遺 卷之一 · 5
- p01…咄とて津田幸庵語られけるは、甲州滅亡の時勝賴御父子のしれず、瀧川左近一益先手にて國中を尋ぬる。田野の奧天目山の麓に、落人の男女五六十…
- p01…々兵粮に飢ゑ、働く事不自由なり。何の手も無く討取る。然る所へ瀧川旗本より早飛脚有之、勝賴公信州高遠へ取籠め候間、早々その本…
- p01…に載せ置き、殘の首共は庭に置き、城介殿宣ひけるは、勝賴の首を瀧川內にては誰か取りつらん。同くは一益が甥瀧川義太夫が取りたるな…
- p01…介殿宣ひけるは、勝賴の首を瀧川內にては誰か取りつらん。同くは一益が甥瀧川義太夫が取りたるならば、其聞えも可然と仰せられ、ま…
- p01…く働きて討死し給ふ樣に書きたるもあれども、我其時は小平治とて瀧川方に居て、伊藤伊右衞門とは傍輩なれば、まのあたり見たるに、左…
瀧川左近將監一益極暑に馬上にて川を涉す時水を飼ふ事 拾遺 卷之二 · 1
- p01…瀧川左近將監一益、武藏野合戰に手負ひて退口に、極暑の頃なれば、馬甚疲れて遍身…
土倉市正中村忠左衞門を勸めし事 附錄 雨夜燈 · 1
- p01…池田の御家の御家老土倉市正は、四郞兵衞が養子にて、實は瀧川左近將監一益の先手の士大將岩田小左衞門なり。新太郞樣御使番に、誰か可…
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